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プログラム構成の定石

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プログラム構成の定石

BB2プログラム構成には定石がある

ボディバーン2(BB2)プログラムの構成には定石があります。おおげさに「定石」というほど大それたものではありませんが..フィールサイクルに慣れてくれば当然判ってくることではあります。

特に低強度~中強度のプログラムは定石通りの構成のものがほとんどですから、このサイトの想定読者のみなさんの漕ぐプログラムに当てはまるでしょう。

特にはじめて間もない初級者のみなさんには参考になると思います。(BB1ではあてはらまないことがありますので、ご了解ください。)

定石その1  だいたい10曲構成

プログラムはだいたい10曲構成です。

BB2レギュラープログラムの中で、10曲構成でないものは、BB2Soul1(11曲)BB2Comp1(11曲)BB2Hit19(11曲)BB2Jazz1(9曲)BB2Deep1(7曲)くらいでしょうか。最後の2つ(ジャズとディープ)は修行系のちょっと変わったプログラムなので、BB2はだいたい10曲構成。

この10曲は、序盤・中盤・終盤の3つのパートにわけられることがほとんどです。序盤と中盤の間には脚を高回転させるスプリント曲、終盤の始まりがダンベル曲と考えればいいと思います。

序盤パートはだいたい3曲

10曲構成のうち、はじめの3曲(あるいは4曲)が序盤パートです。

1曲目はウォーミングアップ。座り漕ぎで時々ダブルになったり、立ち漕ぎリズムで漕いでプッシュアップやエルボーダウンで身体を暖めます。

2曲目は立ち漕ぎでバックトゥーアップやサイドトゥーサイドなどでさらに全身を慣れさせていきます。中強度以上のプログラムでは、ここでポジション3ダブルタイムが出てきて少し心拍をあげることもあります。

3曲目(プログラムによっては4曲目のこともちらほら)がスプリント曲、スタンディングファストやランが登場します。ランは低強度~中強度の場合はほとんどが座り漕ぎの32カウント。高強度になると32カウントポジション3ランや64カウントポジション3ランが出てきますが、序盤の最後のスプリント曲でポジション3ランが出てくるのはBB2Comp1や、Deep1、Hous3などに限られるので、ぜんぜん怖がらなくても大丈夫です。ただし、ここで全力を出してしまうと後半に響いてきたりするので、ほどほどに。

中盤はダンベル曲前までのだいたい4曲

3曲目(あるいは4曲目)のスプリント曲からの3曲は、低強度のプログラムでは穏やかな曲であることが多いです。ポジション3リズムでバックトゥーアップやサイサイなどで、スプリント曲の疲れを取りながら全身の燃焼を促すコリオがたくさんでてきます。

中強度のプログラムでは、強度を維持しながら呼吸を整えるような曲となります。少し速めのポジション3リズムやゆっくりめのポジション3ダブルなどがベースとなる曲です。いずれにしてもこの中盤で序盤パートで火をつけた全身燃焼を促進していく感じです。

そしてダンベル前の7曲目に2回目のスプリント曲がやってきます。3曲目のスプリント曲と同様に低強度のプログラムでは座り漕ぎのラン、高強度になるとポジション3ランとなる傾向があります。この曲のあとはダンベル曲なので、全力で漕いでも脚を休める時間はありますよ。

終盤はダンベルで始まる

7曲目のスプリント曲が終わったら、ダンベル曲です。漕ぎながらのダンベルはBB2ではDeep1だけ(だと思う)なので、ダンベルの時には脚はゆっくり回して、時々ふくらはぎを伸ばしたりして、リカバーしましょう。

ほとんどの10曲構成の場合、ダンベル後は2曲です。ラストソングは高強度あるいはスプリント曲なので、ラスト前の一曲が低強度から中強度プログラムではゆっくり目の休憩曲でポジション3リズムでゆっくり漕ぎながら、というのが多いようです。高強度プログラムでは、ラストソングに向けてさらに追い込みをかける曲になってきます。ポジション3ダブルがベースとなります。

ラストソングは、もうだいたい判るように、スプリント曲。漕ぎきり感満載になるように盛り上がる(あおられる)曲に仕上がっています。

BB2を乗り切るコツ

「笑顔を忘れない」「自分を信じる」「きつくなったら座る」「速かったらリズムに落とす」「身体の余分な力を抜く」「休憩曲ではしっかり休む」ということになるでしょうか。

「慣れること」が一番なんですが、誰しも初めて受けるプログラムは少し緊張するものです。この定石構成を頭に入れて、このサイトのプログラム構成表でだいたいの感じをつかんで、できればApple Musicのプレイリストで音楽の感じを予習していけば、大丈夫。しんどかったら休みやすみでもいいのです。色々なプログラムを受けて、「このプログラムを完全に漕ぎきりたいなぁ」と思うプログラムを見つけましょう。

そしてBB2を漕ぎ切るには、「きつくなったら座る」「速かったらリズムに落とす」以外の4つが大事でしょう。休憩曲以外にも曲中で体力リカバーできる部分があったら極力リラックスして回復を図るのが正解だと思います。

ご健闘を祈ります。


この定石からかなり逸脱したプログラムがBB2Hous1です。全10曲構成ですが、3曲目と6曲目がスプリント、7曲目がダンベルで終盤のスプリント曲が9曲目にあります。この9曲目は曲調から言って漕ぎ切った感がすごいのですが、その後の10曲目が特徴的です。ポジション3ダブルで漕ぐだけですが、一曲丸ごとです。そんなに速いダブルではなく音楽も美しいので、ぜひチャレンジしてみましょう。楽しいプログラムですよ。

 

 

 

 

 

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