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BSB Comp1のプログラムレポートと強度評価

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BSB Comp1のプログラムレポートと強度評価

※新規リリースプログラムBSB Comp1の強度評価とプログラム構成を提供いたします。BSB Comp1(チューブコンプと呼ばれるのでしょうか)はレギュラープログラムです。

<2回以上受講できたものを順に公開していきますが、プログラム構成が間違っていることがあるかもしれませんので、参考までにご覧ください。さらに受講して誤りがあれば随時訂正してまいります。>また、BSB Comp1を入れた強度表を更新してあります。

BSB Comp1(ビーエスビー コンピレーション ワン)

プログラムリリース日:2020年9月28日(月)

9月28日にリリースされたBSB Comp1。コロナ休業明けの今年後半は8週連続プログラムリリースがあったり、このBSB Comp1の後にも、BB2 DEEP2やBSB Rock1のリリースがあったりと、新プログラムラッシュになっています。

新プログラムは多いものの提供インストラクターの数が充分でないため、受講しにくいのが実情。ホーム以外のスタジオに遠征してBSB Comp1をようやく複数回漕いできましたので、レポートをお届けします。


プログラム全体としての印象は、1)曲数が全11曲 2)チューブ2曲(連続) 3)ダンベル1曲 4)RUNは登場しない 5)ポジション3ダブルタイムが3曲 6)プッシュアップたっぷり

BSBシリーズの中ではもっとも受講しやすいプログラムになっていると思います。フィール初級者がチャレンジするのには適しています。チューブを短く持ったり、エルボーダウンでもしっかり腕に負荷をかけたりすれば、強度はかなり上げられるでしょう。ポジション3ダブルタイムの練習に、というよりも、初めて受講するBSBととらえたほうがいいと思います。

プログラム強度評価は、脚強度9・腕強度8・腹強度2の総合評価19ポイントとしました。(マックス値は脚20、腕10、腹10です)

複雑な動作、凝ったコンビネーションはありません。初めての受講でもインストラクターの指示に従えば混乱することなく漕げると思います。

楽曲 -- アーティスト duration BPM
Power Over Me – Dermot Kennedy 3'26 87(174)
<EASY> ベースはポジション2リズム  (曲のペースを調べると174BPMと出ますが、その半分速さのリズムで漕ぎます)

座り漕ぎポジション2でプッシュアップ4カウントから2カウントへ。

2コーラス目は、ポジション3リズムになって、同じくプッシュアップ4カウントから2カウント。

ウォーミングアップ曲です。

Little Bit of Love – JPCooper 3'15 106
<EASY>ベースはポジション3リズム(速度は普通から少しゆっくり目)

少しゆっくりめの立ち漕ぎリズムで、サイドトゥーサイドと2カウントプッシュアップを繰り返します。

Sadness Disease (AiYLO Remix) – Urban Cone 2'53 140
<NORMAL>少し心拍があがります。ベースはポジション2ダブルタイム

座り漕ぎダブルタイムでコンビネーション{プッシュアップ(2カウント)×4+エルボーダウンライト&レフト(2カウント)×4}を繰り返し、サビでコンビネーション{プッシュアップ(2カウント)×2+エルボーダウンライレフ(2カウント)×2}。

最後のサビでポジション3ダブルタイム(速め)64カウント分。ポジション3ダブルですが64カウント分なので、息が上がることはないのでは。

Used To Love (Acoustic Version) – Martin Garrix & Dean Lewis 3'31 117
<TUBE>チューブ1曲め。ラットプル。ラットプルは、チューブを肩の広さで頭の上に掲げ、肩甲骨を引き寄せながらチューブを頭の後ろを通して引き下げます。

ラットプル8カウントや4カウント、ライト&レフトなどを取り混ぜながら。8カウントと4カウントライレフのコンビネーションも。

Bring It on Home – American Authors 3'21 99
<TUBE>チューブ2曲めは、まずはポジション1座り漕ぎでダブルタイムで漕ぎながらキックバック。

キックバックは、チューブを持った左手をポジション1で固定し、チューブを伸ばした状態で右肘を身体の横で身体につけて固定。肘固定のまま右手を後方に引き、スタートの位置に戻す動作です。引くときも戻すときもチューブの弾性に逆らうようにゆっくりと腕に負荷をかけます。スイッチで左右を入れ替え。

2コーラス目は脚はダブルタイムのまま両手でトライセプス。このトライセプスは、肩幅より短めに持ったチューブを胸の前でテンションをかけてキープ。そこから右、左に肘を伸ばしていきます。片方の手を伸ばすときにはもう片方の手は元の位置で固定。この時、肘の高さも水平の位置で固定。右へ4カウント・2カウント、左へ4カウントとか、2カウントライレフとか。たっぷりと上腕三等筋をいじめます。

Break My Heart – Dua Lipa 3'41 113
<EASY>ベースはポジション3リズム(ゆっくりめ)

1コーラス目2コーラス目は、ポジション3リズムからプッシュアップ(4カウント)、続いてコンビネーション{プッシュアップ4カウント×1+2カウント×2}。

3コーラス目は、上記コンビネーションの継続です。

Gasoline (Felix Cartal Remix) – Cash Cash feat.Laura White 3'40 123
<NORMAL>ベースはポジション2ダブルタイム(普通の速さ)

座り漕ぎポジション2ダブルタイムで漕ぎながら、エルボーダウン(2カウント)をやってコンビネーション{ポジション3スタンディングファスト8カウント+(スタンディングのまま)エルボーダウン2カウント×4 → 座り漕ぎダブルで8カウント+エルボーダウン2カウント×4}

続いてコンビネーション{ポジション3スタンディングファスト4カウント+(スタンディングのまま)エルボーダウン2カウント×2 → 座り漕ぎダブルで4カウント+エルボーダウン2カウント×2}

2コーラス目は、ポジション2ダブルタイムでプッシュアップ(2カウント)、ラストのサビでポジション3ダブルタイムに。32カウントのP3DTとダブルタイムのままでの2カウントプッシュアップを64カウント。合計96カウント分のポジション3ダブルタイムです。

この7曲目とラストソングの2曲がこのプログラムでのスプリント系といえる曲になっています。

Blinding Lights – The Weeknd 3'21 171
<Dumbbell> ショルダープレスとフライのセット。

ショルダープレス4カウント・2カウント、コンビネーション{ショルダープレス4カウント+2カウント}とか、フライの4カウント・2カウント、コンビネーション{フライ4カウント+2カウント}とか。

My Way Up – Molly Kate Kestner 3'15 99
<EASY>ベースはポジション3リズム(ゆっくり)

ポジション3リズムで、ゆっくりたっぷりとサイドトゥーサイドします。コーラスの合間に一度座れるというやさしい曲。

ゆっくりペースなので、上半身だけでなく、身体全体を横に振るサイサイを十分に体幹を使ってやりましょう。

10 Symphony – Sheppard 3'31 128
<EASY>ベースはポジション3リズム(普通の速さ)

1コーラス目。ポジション3リズムでプッシュアップ(4カウント)→タップイットバック→サビでプッシュアップ(2カウント)。

2コーラス目。ポジション3リズム継続で、プッシュアップ(4カウント)→(2カウント)、サビでタップ&プッシュ→ダブルタップ&ダブるプッシュ。

最後のサビ部分でタップ&プッシュとダブルタップ&ダブルプッシュ。

11 Forever On Your Side – NEEDTOBREATHE with JOHNNYSWI 4'54 114
<NORMAL>ベースはポジション2ダブルタイム

ポジション2ダブルタイムで、たーっぷりとプッシュアップ(2カウント)、その後2カウントのエルボーダウンをはさんで、ラストサビまでたーっぷりと2カウントプッシュアップ。

最後のサビは、ポジション3ダブルタイム(32カウント)+ダブルのままでの2カウントプッシュアップ(64カウント)です。

前半のプッシュアップの合間のエルボーダウンの際にもしかすると「Use your arms」と通常のエルボーダウンよりも腕に体重をかけるよう指示があるかもしれません。BSBのエルボーダウンはそれ以外のプログラムのエルボーダウンと少し違って十分に腕に体重をかけて上腕に負荷をかけるようにしましょう。

このプログラムは、BSB入門編として作られたような気がします。ボディシェイプシリーズは身体の特定の部位に負荷をかけるので、自然と強度が高くなりがち。特にBSBはその名のごとく背中と腕に負荷をかけるコリオが中心となるために、体幹がしっかりしていないと漕ぎ切れなくなりがちです。

そんなBSBでもある程度フィールサイクルに慣れてきていれば対応できるくらいの強度に収めてあります。といってもフィールを始めて間もない方がこのプログラムを受ければ、最後まで漕ぎきれるかどうか、というあたり。終わった後は腕はパンパンになってるでしょう。まずは漕ぎきる事を目標にせず、プログラムや雰囲気や曲を楽しむ事を目標にチャレンジしませんか。

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