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タップイットバック(タピバ)  Tap It Back (TiB)

ポジション3で、頭の高さを保ったまま上半身をトンッと後ろに引く(タップする)。腰をサドル方向に下に動かすのではない。

(この記事のアイキャッチ画像の後ろの女の子のシルエットがタップした時の姿そのもの)

主に体幹・腹筋を鍛える運動で脚とヒップはバックトゥーアップとは逆の部位(表側)にアプローチ。バックトゥーアップと違って頭の高さを変えないこととタップしたときに腕が伸びきらないことが重要。腰を後ろに引くのではなく肩を後ろ上方へ引くイメージで。

「タップのときにサドルにお尻をタップするように」という誤解なのか、タップのときに頭が下がる人が3割くらいはいるのではないかな。頭下げるとダブルタイムで漕ぎながらのダブルタップはタイミング遅れるでしょうに。

こちらの4コママンガがとても判りやすいです。

この4コママンガはツイッター @FAKECYCLE で検索。

 

また、こちらの動画を見てみてください。(途中で2カウント?のタピバが入っていますが、動きそのものはとても美しいです)

(開始15秒くらいからタピバがはじまります。頭の位置が下がらないのがよくわかりますね。

 

普通のタピバは、8カウントのうち1と5でタップ(「シングルタップ」とも言う)、「ダブルタップ」の場合は1と3でタップ(1と3でタップして4から8はタップしない)。リズムからのシングルタップの時にはタップ前のカウント(シングルなら8と4の時に)一旦腕を曲げて前体重になり弾みをつけるときれいにタップできる。プログラムによってはトリプルタップも。

ポジション3ダブルタイムのときの高速タピバはかなりの強度になるため、コンパクトに(普通の半分くらいの動きの幅のイメージで)タップ。

コンビネーションでは、タップしてエルボーダウンするタップアンドエルボーやタップ・エルボー・ライト&レフトや、タップのあとにプッシュダウンするタップアンドプッシュがある。一曲丸ごとタップアンドプッシュという修行系も某プログラムにあります。

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