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FEEL ANYWHEREレポート<その1>ハードウェア

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FEEL ANYWHEREレポート<その1>ハードウェア

ついにFEEL ANYWHEREがやってきました

一昨年、コロナ禍の中、FEEL ANYWHERE(このサイトでは「エニウェア」と呼ぶことにいたします)のリリースがアナウンスされました。2020年9月のことでした。

ベータプログラムモニター募集が(200名だったと記憶していますが)はじまり、運よく当選して、12月にバイクがやってきました。この時はSNS等での記事化をしない、という約束だったので、このサイトでもほとんどレポートしておりませんでした。感想めいた記事「FEEL ANYWHERがある生活」を書き、、「ANYWEHREどうする?」アンケートを実施した程度でした。

その後、(ベータプログラムのことは割愛いたします)2021年11月には正式版に申し込んだはいいものの、待てど暮らせど正式版は出荷されません。コロナ禍で部品がありません、とか春節で出荷が遅れていてとか、様々な障害を乗り越えて、ようやく2022年のゴールデンウィーク直前に正式版がやってきたのです。

このカテゴリでは、エニウェア正式版のレポートを様々な角度からお届けします。

レポートその1はハードウエア

ハードウェアって、つまりバイクのことです。

バイクはもちろんスタジオバイク(黒)とほぼ同じです。スタジオバイクには二種類あって、現在はほとんど上の写真のような黒いバイクです。(古い銀バイクってまだ残っているのでしょうか?)

スタジオバイクと縦・横・高さなど各種サイズは同じだと思います。

ただ、エニウェアのバイクはいくつかの点でスタジオバイク(黒)と異なっています。

タブレット

最大の特徴はなんといってもタブレット画面。タブレットと言っていますが、一般的には「タブレット」とは言わないサイズです。PCのモニタと思ったほうがいいでしょう。それが、ハンドル直付けで面前にドーンとあります。

この「タブレット」は取り外しは可能です。取り外してバイクから離して設置してもよい仕様にはなっていますので、状況によってはそれもありでしょう。なにせ「タブレット」を取り付けたままだとハンドル部分が非常に重い。

タブレットのサイズ感は下の写真をご覧ください。ハンドルの横幅よりも大きいんです。

ハンドル

スタジオバイクとの相違点、その2は、ハンドルの太さ。

たぶん、タブレットをハンドル部分から出ている支柱で支えているので、ハンドル自体の強度が必要だったのでしょう。ハンドルの太さがスタジオバイクの1.5倍程度あります。スタジオバイクの感覚で握ると二回りほど太い感じでしょうか。

とはいえ、漕いでいると次第に違和感はなくなり、すぐに慣れます。

漕いだ感触など

サイズはスタジオバイクと同じですが、漕いだ間隔は「若干重い」です。踏み込んだ感じも若干重く、トルクを回す感覚は「かなり重い」です。

が、これは新品バイクだからかもしれません。スタジオバイクは年間何百回も漕がれるのですから、摩耗などでこなれてくるのかもしれません。ただ、聞いているところでは駆動ベルト系(ペダル側から前輪側につながっている部分)の素材がスタジオバイクとは違うようです。より静粛性を高めたということですから、これも漕ぎ心地に影響しているのかもしれません。

音響

「タブレット」の画面上部にスピーカーが備わっています。音量はタブレット背面のスイッチで全体音量を調整でき、これとは別に画面内でインストラクターの音声音量を調整することができます。

余談ですが、ベータ版と比べるとタブレットの大きさとスピーカーが大きく変わっています。完成度はあがったということでしょう(まぁ当然ですが)。

音響自体は、それぞれの環境にもよるでしょうが、家庭で漕ぐには十分だと思います。有線でスピーカーにつなぐこともできますし、ワイヤレス(Bluetooth)でヘッドフォン・イヤフォンで聞くことも可能です。

その他

サドルの高さ前後とハンドルの高さも、もちろんスタジオバイク同様に調節可能です。ただし、先にも書きましたが、「タブレット」のせいでハンドルがとても重いので、ハンドル高さの調整は(特に女性は)難儀するでしょうね。

ボトル置きやダンベル置きもスタジオバイクと同じです。

もちろん、ペダルはスタジオバイクと同じ仕様(SPD-SLペダル)となっています。よって専用シューズは必須。エニウェアとあわせて購入することもできます(このシューズはスタジオでも使用可)し、この機会に別途マイシューズを購入するのもあり。ペダルとシューズについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。


次回は、ソフトウエア(「タブレット」の中身)についてレポートします。

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