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BB2 GRDYのプログラムレポートと強度評価

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BB2 GRDYのプログラムレポートと強度評価

※新規リリースのBB2 GRDYを複数回受講できたので、プログラムレポートと強度評価を提供いたします。2-GRDYはイベントプログラムで2020年8月末までの提供です。

<新規リリースプログラムで、2回以上受講できたものを順に公開していきます。プログラム構成が間違っていることがあるかもしれませんので、参考までにご覧ください。再受講して内容に誤りがあれば随時訂正してまいります。これにあわせてプログラム強度表を更新してあります。>

BB2 GRDY(ビービーツー グリーン・デイ)

プログラムリリース日:2020年7月20日(月)

コロナ禍の前にリリースが予告されていたイベントプログラムでリリースが延期されていました。ようやく7月20日にリリース。今日までに2回受講しましたので、レポートいたします。


プログラム全体としての印象は、1)曲数が13曲と多い なので、2)1曲1曲は短めで曲間も短い 3)RUNはないがP3DTで脚を使わせる 4)プッシュアップが多く腕負荷が高い 5)さらになんとダンベル2曲 6)基本的な動きがメインだが、ちょっとだけ変わったコリオあり

ということで、総合的にいうと最近のBB2のアーティストコラボプログラムとしては標準的な強度(一般的なBB2としてみると高強度)で、基本動作が多いもののポジション3ダブルタイムが頻出するため、BB2にある程度慣れてからチャレンジするほうがいいでしょう。とはいえ、ダブルタイムをリズムに落としたりすればロックに乗ってダンスオンザバイクできますよ。

プログラム強度評価は、脚強度15・腕強度5・腹強度4の総合評価24ポイントとしました。脚強度の評価としてはレギュラーメニューのBB2 Jazz1程度ですが、Jazzはラストソングのスタンディングファストで脚を追い込んでくるので、各所に出てくるP3DTで脚を使わせるGRDYとは対照的です。

プッシュアップは登場する曲数も回数も多く腕に負荷がかかります。一方で、腹筋へのエルボーダウンというよりもバックトゥーアップやタップイットバックが効いてきます。

ちょっと変わったコリオは二種類。ポジション3リズムで漕ぎながらのノーバウンズ。クラウチングやホバーではありません。「ポジション3リズムノーバウンズ」です。体幹に効きます。もうひとつは「クイックタップイットバック」。ポジション3ダブルタイムで漕ぎながら、1・3・5・7でタップします。こちらも体幹アプローチなかなかもののです。

 

 

楽曲 -- アーティスト duration BPM
Father of All... -- Green Day 2'31 164
<NORMAL> ベースはポジション2リズム

1コーラス目はポジション2リズムでプッシュアップ(4カウント)からエルボーダウン(4カウント)

2コーラス目はポジション3リズムでプッシュアップ(4カウント)とエルボーダウン(4カウント)

Stab You in the Heart -- Green Day 2'10 150
<NORMAL>ベースはポジション3リズム

タップイットバックとツウィスティング。サビ部分でツウィスティングバックトゥーアップ(2カウント)

2コーラス目もほぼ同じセット。(タピバがなかったような)

American Idiot -- Green Day 2'56 186
<HARD>ベースはポジション3リズム(速い)

4カウントプッシュアップからバックトゥーアップ(8カウント)をすこしやってプッシュアップ(4カウント)→長い2カウントプッシュアップ。

最後の仕上げにタップ&プッシュ

Jaded -- Green Day 1'30 159
<NORMAL>ベースはポジション2ダブルタイム

とっても短い曲(1分30秒)で唯一の座り漕ぎオンリー曲。快速ダブルタイムで漕ぎながらエルボーダウンやライレフを2カウントで繰り返す。

I Was a Teenage Teenager -- Green Day 3'45 115
<NORMAL>ベースはポジション3リズム(ゆっくりめ)

バックトゥーアップ(2カウント)とかポジション3リズムノーバウンズとか、プッシュアップとかをゆったり。ポジション3ノーバウンズは私は初めて出会いました。他にも組み込まれているプログラムがあるのでしょうか。

Wake Me Up When September Ends -- Green Day 4'46 105
<HARD>ベースはポジション3リズム(ゆっくりめ)

1コーラス目はゆっくり漕ぎながらタピバとダブルタップ。

2コーラス目は丸ごとポジション3ダブルタイムになり、タップイットバック。曲を聞きなおすとほぼ300カウント分くらいのポジション3ダブルタイムでした。体幹で支えるいい練習になります。

Oh Yeah! -- Green Day 2'51 127
<NORMAL>ベースはポジション1立ち漕ぎリズム

ポジション1で立ち漕ぎしながらプッシュアップの曲です。

2カウントプッシュアップ、コンビネーション{4カウントプッシュアップ×1 + 2カウントプッシュアップ×2}、エルボーダウン(2カウント)

という流れを3コーラス分やる感じです。

Bang Bang -- Green Day 3'25 127
<HARD~SO HARD>この曲とラストソングがGRDYのハイライトでしょう。

ポジション2ダブルタイムではじまりますが、エルボーダウンライレフをやってポジション3ダブルタイム→クイックタップイットバック。

クイックタップイットバックは1・3・5・7でタップするタピバです。ダブルタップは1・3でタップして5~8はステイリズムですが、クイックタピバはずーっとタップしてます。

この曲では、このクイックタピバの長さが1コーラス目は32カウント、2コーラス目は64カウント、最後のコーラスは128カウントくらいやります。クイックタピバの前に64カウントくらいのP3DTがつくので、全体としてはポジション2ダブルタイム(シッティング)の休憩を挟んでずーっとポジション3ダブルタイム漕いでる感じになります。

Graffitia -- Green Day 3'07 131
<Dumbbell>ポジション3リズムで漕ぎながら片手ずつダンベル2個持ちで右手から。

フロントパンチ(4カウント)とローイング(4カウント)をやってコンビネーション{2カウントフロントパンチ+2カウントローイング}の繰り返し。漕ぎながらの片手ダンベルですが、BSB Deep1のプルオーバーに比べると負荷はそれほどでもありません。

10 Fire, Ready, Aim -- Green Day 3'18 125
<Dumbbell>前の曲から連続した感じでダンベルを両手に持ち変えて。

ショルダープレス(4カウント)やってチェストプレス(2カウント)をやってコンビネーション{ショルダー(4)+チェスト(2)}の繰り返し。

まさかの2曲連続で、それも曲間休憩はほとんど無しのダンベルです。

11 Oh Love -- Green Day 5'03 86
<NORMAL~HARD>ベースはポジション3リズム(ゆっくり目)この曲はBPM(ペース)を調べると172bpmと出てくるのですが、その半分のペースでリズムで漕ぎます。

サイサイからサビでポジション3ダブルタイム(64カウント)、ペースダウンしてリズムでサイサイ。

2コーラス目はポジション3ダブルに加速して2カウントバックトゥーアップ(ダブルタイムのまま)、続いてダブルタイムのままで2カウントサイサイ。

スローダウンしてサイサイで一休みした後に、ポジション3ダブルタイム→ダブルのまま2カウントサイドトゥーサイド。

ダブルタイムでの2カウントサイサイに慣れてないと失速しがちでしょうか。ポジション3ダブルタイムは合計で2コーラス分くらいたっぷりあります。2カウントサイサイのときにも体幹で支えて身体が沈みこまないようにがんばりましょう。

12 Life Is Beautiful -- Rend Collective 2'40 171
<NORMAL>ベースはポジション2リズム

エルボーダウン4カウントとライレフ2カウント。2コーラス目にポジション3リズムになって同じく4カウントエルボーダウン、2カウントライレフ。ラスト前に少し休めます。

13 Oh Love -- Green Day 2'46 148
<HARD~SO HARD>ラストソングは短めなのに詰め込んであります。ベースはポジション3ダブルタイム

最初ポジション2ダブルで少し漕いでからポジション3ダブルタイムに。32カウントくらいダブルで漕いで、ダブルのまま2カウントプッシュアップ(64カウント分)。

ここで一度座らせてくれますが、ここからがラストの追い込み。

ポジション3ダブルタイム(32カウント)からダブルのままプッシュアップ(2カウント)64カウント、

そのままポジション2とポジション3のアップダウン(スタンディングファスト)4カウントを8セット(だったかな?)。

続いてP3DTのままで4カウントプッシュアップを192カウント分くらい、

ラストは2カウントプッシュアップを64カウント分。というふうに怒涛の追い込みがかかりますが、曲が短いのでなんとかかんとか漕げる感じ。

 


全13曲構成ってもしかして最多曲数でしょうか。グリーン・デイの楽曲はひと言でいえばパンクロックなのでしょうが、ロック系のプログラムのリズムになじめない私でもちゃんとビートをつかめました。ただ、やはりパンク系のいわゆる攻撃的な進行に「せかされてる~」感があって、曲のペース以上に高揚してしまう(言い方を変えればペース以上に疲れる)のも事実。個人的にはまた受けたいと思ったし、提供終了後もリザレクションでかかったら受講するでしょう。

まぁきついんだけど、憎めないプログラムです。受講する側も気合入れて発声できればもっと楽しいだろうなぁと思うようなプログラムでした。

BB1からのステップアップをしていく方には少しハードルが高いですから、無理しないようにできないところは座るなり、リズムに落とすなりして、楽しんでいきましょう。後ろの方で漕いでる分には、座ってもゆっくりでも誰も文句言いませんから気にせずに。

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